国のインバウンド政策に対する要望活動(官房長官との面談)
【2019/09/02更新】
当協会では、本年度事業計画において「他団体との連携による政策要望活動の強化」を重点項目に掲げていますが、その一環として、去る8月28日、当協会を含む関係団体の代表者合同で首相官邸を訪問し、菅官房長官に直接面会の上、「国のインバンド政策に対する要望」を行いました。
今回の関係業界(ショッピングツーリズム協会、小売業協会、百貨店協会、ショッピングセンター協会、商店街連合会の5団体)トップによる政策提言を機会に、今後、業界利益と要望内容の具体化を目指して、インバウンド推進委員会等を活動母体に、関係当局(観光庁、経産省、国税庁等)と実務的な折衝を進めてまいります。
今回の関係業界(ショッピングツーリズム協会、小売業協会、百貨店協会、ショッピングセンター協会、商店街連合会の5団体)トップによる政策提言を機会に、今後、業界利益と要望内容の具体化を目指して、インバウンド推進委員会等を活動母体に、関係当局(観光庁、経産省、国税庁等)と実務的な折衝を進めてまいります。
(左から、小売業協会・赤木専務理事、当協会・赤松会長、JSTO・田川会長、菅 官房長官、JSTO・新津代表理事)