食品ロス削減月間に「mottECO(モッテコ)検証事業」を実施しました
【2022/10/12更新】
一般社団法人日本百貨店協会では、百貨店における食品ロス削減策を強化するため、本年10 月の食品ロス削減月間において、「mottECO検証事業」を実施いたしました。
mottECO は、環境省が2021年から「食べ残しは、自己責任により持ち帰る」ことで食品ロス削減を訴求している活動です。 その基本は「まずは、おいしく、適量を、残さず、食べきる」ことをお呼びかけし、どうしても食べ切れなかったお料理は、お持ち帰りいただいて、安全においしくお召し上がりいただくことにあります。お客様には、これを機会に、食品ロス削減への問題意識を持っていただき、後日のお食事の際には、食べ残しがないよう少量・適量メニューをお選びいただくなど、行動変容を促すことが目標になります。
この検証事業では、mottECO の趣旨にご賛同いただいた飲食店で、食品ロス削減月間中の2週間以上ご参加いただけるお店(会員百貨店 7社18店舗内の飲食店83店舗) に協力いただきました。
→当協会プレスリリース
mottECO は、環境省が2021年から「食べ残しは、自己責任により持ち帰る」ことで食品ロス削減を訴求している活動です。 その基本は「まずは、おいしく、適量を、残さず、食べきる」ことをお呼びかけし、どうしても食べ切れなかったお料理は、お持ち帰りいただいて、安全においしくお召し上がりいただくことにあります。お客様には、これを機会に、食品ロス削減への問題意識を持っていただき、後日のお食事の際には、食べ残しがないよう少量・適量メニューをお選びいただくなど、行動変容を促すことが目標になります。
この検証事業では、mottECO の趣旨にご賛同いただいた飲食店で、食品ロス削減月間中の2週間以上ご参加いただけるお店(会員百貨店 7社18店舗内の飲食店83店舗) に協力いただきました。
→当協会プレスリリース