百貨店という名の、プライベートコンシェルジュ。
百貨店という名の、イベントプランナー。
百貨店という名の、インフルエンサー。
百貨店という名の、スタートアップ。
百貨店という名の、エシカルビジネス。
百貨店という名の、デジタルマーケター。
百貨店という名の、VRプラットフォーマー。
百貨店という名の、地域活性化プランナー。
百貨店という職業は、ない。
あるのは、あなたのやりたいこと。
あこがれを、自分のものにする場所。
百貨店業界
採用活動実施中
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01/10
01/10
もともとはファッションに関わる仕事に就きたいと思っていたという松屋社員にインタビュー。
入社時から持ち前の明るさとチャレンジ精神で仕事に取り組んできたこれまでと現在について、お話を伺いました。
実は、もともとは百貨店で働きたいと強く思っていたわけではく、ファッションに関わる仕事に就きたいという気持ちがあり、それを軸に就職活動をしていました。
松屋の選考が進んだ段階での面接で、バイヤーを志望していた私に「現役のバイヤーさんに会ってみたら?」と提案いただいて、その時にお会いしたバイヤーの方がすごくオシャレで素敵だったんです。当時、面接などで「10年後にどのような人になっていたいか」とよく聞かれていた中、イメージが全然できなかったのですが、そのバイヤーさんとお会いした時に、10年後に彼女のようだったら素敵だなと思いました。 この出会いとファッションに関わる仕事というのが合わさって、最終的に就職を決めました。
ENEYに携わる直前はアクセサリーのアシスタントバイヤーをしていたのですが、取引先には個性的なデザイナーさんが多くいらっしゃって、コミュニケーションをとるのが楽しく、多くの刺激を受けました。皆さんそれぞれの価値観をお持ちの中で、信頼関係を築く糸口を自分で探していくのがすごくおもしろかったです。
社内公募があった際に、自分から手を上げて今のENEYのプロジェクトに参加しました。他のメンバーも同様で、やる気のベクトルが同じ3人が集まったプロジェクトチームになっています。
入社3年目の頃の話になりますが、新しい配属先で前任のアシスタントバイヤー、続いて当時のバイヤーが産休に入るため業務を引き継ぐことがありました。急遽、何もわからないまま商談や撮影などを一人でこなす日々が続きましたが、もう「やるしかない!」という気持ちで3年目では出来ないような経験をさせていただくことができました。今、その時のバイヤーも同じプロジェクトメンバーとして仕事をしていて、何かのめぐりあわせだなと感じています。 プロジェクトリーダーも、もともと新入社員の時から親交がありました。
プロジェクトメンバーみんなでランチに行くこともよくあり、今日は3人でピザを食べに行ってきました。仕事の話はもちろん、全然関係ない話も気軽にできるチームなので、楽しく仕事ができています。