百貨店という名の、プライベートコンシェルジュ。
百貨店という名の、イベントプランナー。
百貨店という名の、インフルエンサー。
百貨店という名の、スタートアップ。
百貨店という名の、エシカルビジネス。
百貨店という名の、デジタルマーケター。
百貨店という名の、VRプラットフォーマー。
百貨店という名の、地域活性化プランナー。
百貨店という職業は、ない。
あるのは、あなたのやりたいこと。
あこがれを、自分のものにする場所。
百貨店業界
採用活動実施中
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08/10
08/10
藤崎百貨店の社員にインタビュー。お客様と直接対面する仕事がしたいと入った百貨店の世界。
お客様第一を信条にする彼女のこれまでや、現在関わるプロジェクトの様子について伺いました。
昔からお客様と直接対面できるような仕事に就きたいと思っていました。 藤崎百貨店は、小さい頃から両親と一緒に何度も足を運んでいた場所で、お客様もお店の方も笑顔が絶えない様子を見て、私もここで働きたいと強く思うようになりました。
また、従業員教育にも注力していて、学べる機会が多い会社だと感じたので、就職することを決めました。
入社して5年間、お客様第一というのを大切にしています。
お客様のお顔とお名前を覚えて、お客様に寄り添う接客を頑張ってきた甲斐もあり、私がいることで藤崎百貨店に来たいと思っていただけるお客様が増え、日々やりがいを感じています。
従業員同士では、お客様や商品についての考え方の違いでぶつかることもありますが、人それぞれ考え方や想いは違うので、しっかりと話し合って、より良い売り場づくり、お客様づくりに繋げられるようにコミュニケーションをとることを大事にしています。
藤崎百貨店には幅広い年代の社員がいますが、私の担当するお酒売場は若手の割合が多いです。 若手の中で意見が割れたりすることもありますが、同世代だからこそ深く話し合うことも出来るいい環境だと感じています。
都の杜・仙台のプロジェクトでオリジナルビール開発に関わった際には、自分個人でクラフトビールを買って勉強したりもしましたが、メンバーと一緒にお酒の勉強会や、どんなお客様を増やしたいかという意見交換などもしましたね。
実際の商品企画では、コンセプトや、味、ラベル素材などすべてに関わる事が出来ました。誰に飲んでもらいたい?などメンバーで話し合いを重ねた結果、若手社員の想いが詰まった商品を作ることが出来たのはとてもいい経験でした。
今回の藤崎百貨店オリジナルビールや、新しいコラボ商品などを、SNSなどを通して全国に伝えていきたいと思っています。仙台と東北の美味しいものや文化を伝えていけるように私自身アンテナを張って努力していきたいと思っています。
やってみたいことや自分の考えは積極的に自分から発信してほしいですね。何かを盛り上げるためには、やっぱり若手の力というのが必須になってくると、私自身も実感しています。
アクティブに行動して積極的に楽しく取り組んでいただければと思います。