百貨店という名の、プライベートコンシェルジュ。
百貨店という名の、イベントプランナー。
百貨店という名の、インフルエンサー。
百貨店という名の、スタートアップ。
百貨店という名の、エシカルビジネス。
百貨店という名の、デジタルマーケター。
百貨店という名の、VRプラットフォーマー。
百貨店という名の、地域活性化プランナー。
百貨店という職業は、ない。
あるのは、あなたのやりたいこと。
あこがれを、自分のものにする場所。
百貨店業界
採用活動実施中
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04/10
04/10
チャレンジ精神と新しいものへの好奇心が人一倍強いそごう・西武の社員へインタビュー。 どんな仕事も楽しんで成長を遂げてきたこれまでを振り返っていただきました。
もともと新しいことに挑戦することが好きなタイプなので、社会に出ることをすごく楽しみにしていました。一方で、働くということを重く受け止めていたこともあり、自分が本当に好きなものや、好きな環境に身を置ければ、どんな時も頑張れるはずだと考えました。そこで、百貨店など自分の好きなもの、ことに携われる仕事を軸に就活をしていました。
選考の中で、そごう・西武は若手のうちから活躍のチャンスが多いという話を聞いて魅力的に感じていました。 また、百貨店の枠にとどまらず、知見を生かした新たな取り組みに積極的だったりと、そのチャレンジ精神に強く惹かれて、入社を決めました。
入社後は売場配属となり、早くから売場の一区画を任せてもらい、発注する商品や、発注数、陳列方法、販売までの流れを全て自分で担当できたりと、日々やりがいを感じていました。 当時、男性の日傘はそこまでメジャーではなかったのですが、男性の方からも日焼けしたくないという声をよく聞いたので、その発注数をとてつもなく増やしてみたんです。すると驚くほど売れたんです。 自分の声やお客様の声を活かして、売り場に反映できたことがものすごく嬉しかったですね。
自分の身の回りにない知識やトレンドを勉強することも大変でしたが、それ以上に楽しかった。普段、女性雑誌を見るときには男性誌も見るようになっていました。TVでアナウンサーの方がどんなものを身につけているかとか、今までになかった視点で世の男性を観察していましたね。
皆忙しく時間がないので、目的を明確にして打ち合わせをするなど、コミュニケーションの効率化を意識しています。
意思決定が必要なのか、ただ共有したいだけなのか、ディスカッションしたい、意見が欲しい、アイディアが欲しい、それぞれで必要な要素は変わってくるので、その目的に応じて事前準備をすることは皆意識していると思います。
SNSアカウントを立ち上げた時は、本当に白紙の状態から、アカウントのコンセプトだったり大きな方向性や細かいデザイン、キャプションなど一連の仕事を全部任せてもらえた分、それはすごい大変でした。ですが、楽しいという感情が大きかったです。
それまでのそごう・西武のアカウントは踏襲しない、既存の百貨店とは違う取り組みをしたい、というこだわりがあったので、デジタルマーケティングのオンラインスクールに通い、実際にグロースされた経験がある方の意見や知見を聞いて、アカウントをプロデュースしていきました。その結果、半年で1万人のフォロワー達成できたことは大きな喜びでした。今後もSNSは伸ばしていきたいですし、百貨店の発信力を強めていかなければと思うので、そういったところでそごう・西武に貢献していきたいと思っています。
私もすごく意識している事なのですが、職場、仕事っていうのは学ばせてもらう場所ではなくて、外で学んできたことを活かす場所。だから、ここだったら自分の学んだことを活かせそうとか、学びたいことを活かせそうという視点で自分のいる場所を決めていくと、自身の成長につながるんじゃないかなと思っています。