百貨店という名の、プライベートコンシェルジュ。
百貨店という名の、イベントプランナー。
百貨店という名の、インフルエンサー。
百貨店という名の、スタートアップ。
百貨店という名の、エシカルビジネス。
百貨店という名の、デジタルマーケター。
百貨店という名の、VRプラットフォーマー。
百貨店という名の、地域活性化プランナー。
百貨店という職業は、ない。
あるのは、あなたのやりたいこと。
あこがれを、自分のものにする場所。
百貨店業界
採用活動実施中
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06/10
06/10
ビジネス担当、ソリューション担当として、阪急阪神百貨店の独自サービス「Remo Order」の推進活動に邁進する社員にインタビュー。周りが自然と笑顔になる人柄と丁寧なコミュニケーションで課題を解決していく様子を伺いました。
お客様により便利で快適な体験を提供していくというミッションを全社的に進めていく中で、 Remo Orderという新しいオンライン決済システムができたので、推進活動に参画させてもらうことになりました。
Remo Orderは当初、ECの中から決済システムのみを取り出してみたら?というアイデアから生まれました。状況によって店頭に行けないお客様でもRemo Orderを使えば問題が解決する。 この手段を選ぶかどうかは別としても、この方法が提案出来たほうがいいと思う一方、お客様にまで十分に伝わっていなかったりして、たくさんある売り場で浸透させていくことが大きな課題でした。 現場のオペレーションを変えたり、販売スタッフにも丁寧に説明したりして、納得してもらわないと広まっていかない。新サービスを確立させる難しさを痛感しながら、試行錯誤していました。
阪急うめだ本店9階にはアートギャラリーというのがあります。絵画などアート作品は高額商品のため、直接販売するのが一般的。全国にファンがいる若手作家さんの作品が抽選販売になった際も、遠方のお客様にRemo Orderでご購入いただけたこともあります。 Remo Orderというサービスを作って良かったと実感しました。
メンバーとのやりとりは、電話とチャットとメールを使用しています。資料共有はGoogleワークスペースを利用したりしますね。電話だと相手の時間を拘束してしまうときもあるので、ちょっとした連絡はチャットを利用するようにしてます。 リアルでコミュニケーションが取れない状況もある中で、チャットだと1対1のコミュニケーションが取れるので、フランクな感じでやり取りしてます。
ユーモアの溢れるメンバーとやり取りしていると、思わず笑いがこぼれて、時々隣の席の人に変な目で見られることもありますね。(笑) 入社当時から感じていることですが、上っ面とか建前とかじゃなく、ユーモアのある感じで本音で喋ってくれる方が多く、それは当社の良い部分の一つですね。
昔に比べて色々な制限がなくなってきていて、どんどんフラットで自由な社会環境へと変化してきました。あれこれ悩むよりも、コレは!と思ったことを一生懸命頑張って、とにかく行動すれば、成果を出せる世の中になってきてると強く感じています。 アウトプットは質よりもスピード優先で、失敗しても怒られるというよりは、失敗を踏まえてどんどん次に進んでいこうというスタンスになってきています。
就活でも、いっぱい考えることもあると思いますが、難しく考えすぎずに何したいかシンプルに考えて。どんな大きな失敗をしても、いくらでもやり直すことができるので、どんどん挑戦していってください。